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243件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-08 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

三・一一のときに、本当かどうかは知りませんけれども、アメリカ軍トモダチ作戦として東北の方へ動いたのは、もちろん災害救済という意味もあるけれども、北朝鮮を牽制している意味もあるというようなことを言っていたんですね。防衛医官だから、さすが、すごいことを言うなと思っていたんですけれども。  

宮沢隆仁

2010-11-12 第176回国会 衆議院 外務委員会 第4号

浅野委員の御指摘、御趣旨は理解させていただくわけでございますけれども、しかしながら、今後どのような国との間でACSAを締結するかについて、共同訓練やPKO、災害救済等の現場での物品役務の融通に関する防衛当局ニーズを初め、二国間関係条約締結意義必要性等を考慮して、総合的に判断していくことになるかと思っております。

伴野豊

2007-11-22 第168回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

自衛隊員皆さん方はこれを、国家を守る、国民の安全を保っていく、そのために自衛隊の存在というものが国民皆さん方に認めてもらわなければならないということで、末端では、隊員の皆さん方地域の中で祭りがあれば祭りに参加をし、あるいはまたいろんな災害があれば進んでそういう災害救済に行いながら国民の認識を変えてもらうために必死の努力をしてきたということも紛れもない事実であります。

額賀福志郎

2007-04-10 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

これはある意味では、アジア太平洋地域における災害に対する緊急援助能力が極めて高くなるわけであって、ある意味では、グアムへのこういった今回の移転も含めて、逆に今後、海兵隊の、災害派遣と言ってはなんですけれども、いろいろな、今までインドネシアの津波、あるいは先般のソロモンの津波地震等考えますと、また異常気象等考えますと、この地域災害救済ニーズが非常に高まるわけであって、こういった能力を一つは災害派遣

遠藤乙彦

2006-05-18 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

であるというふうにうたわれているのでございますので、もし首脳会談が開かれるようなことがあれば、これは改めて日米の両首脳の間でこの問題を確認をし、きっちりとメッセージをなされた方が国民に対しても理解を深めることになるし、あるいはまた周辺の北東アジアアジア地域、世界の皆さん方にも一定メッセージになり、日米同盟というものが日本の安全と地域の安定だけではなくて、さらに、テロの問題だとか、あるいは人道災害救済事業

額賀福志郎

2005-10-17 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

そういう作業を黙々と行う中で、さまざまな対立関係が緩和されたり、場合によっては和解へのプロセスというものも始まることがありますので、災害救済やはり国際協力をもって推進していくということがとても重要だと思うのですが、その場合に、協力を効率化するために調整の国際的な拠点を設置することも考えられるかもしれません。  

猪口邦子

2005-01-28 第162回国会 衆議院 予算委員会 第3号

その中でお一人、次男がわずかな空間で生存していたという描写があるんですけれども、あの新潟の優太ちゃんのことを思い出すような、そういう経過があって、国会に出て、個人災害救済法、いわゆる今の災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律が成立したわけですけれども、このことに関して故佐藤議員は、「個人災害に対する公的給付が行われたということが、本制度の最大の特色であり、画期的意義を有する」、その考え

高橋千鶴子

2001-02-16 第151回国会 衆議院 本会議 第5号

被害者の方々に対する対策につきましては、生徒などの心のケアなど心身の健康管理に万全を期すことや、生徒医療費の負担の軽減を図る災害救済給付制度を活用するなど、今後とも、愛媛県と密接な連携をとりつつ適切な対応に努めてまいります。  次に、森総理名義ゴルフクラブ会員権についてお尋ねがありました。  

福田康夫

1998-10-06 第143回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

谷合政府委員 今回の災害消防団、本当にいろいろな活動をして災害救済に貢献をしていただいたと思っておりますが、消防団は、現在、相当の団員数の減少であるとか、あるいは高齢化だとかサラリーマン団員がふえているというようなことで、やはり活動上いろいろな課題を抱えているのは事実でございます。  

谷合靖夫

1998-03-20 第142回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

平野貞夫君 最後に、質問ではないんですが、先ほど田先生からもお話がありましたように、現在、個人災害救済制度として弔慰金制度という法律があるわけでございます。これはたしか参議院の災害対策特別委員会議員立法だったと思います。佐藤隆先生が十年ぐらいかかってたしかつくられた。最初は五十万円の見舞金から始まっておるわけなんです。  

平野貞夫

1997-04-17 第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

そういう目で見ますと、国連人道問題局、DHAというのが国連組織として、国際機関としてございますけれども、これは昔ありました国連災害救済調整官事務所、翻訳の言葉がなかなかわかりにくいのですけれども、UNDRO、こういった国連組織を統一いたしまして、ジュネーブに本部を置いたものでございます。そういう意味で、この機関を諸外国は非常に積極的に活用しておる。  

竹本直一

1995-02-09 第132回国会 参議院 厚生委員会 第1号

これは大臣にお尋ねいたしますが、災害救済用の専門組織を検討されていらっしゃると思いますけれども、災害救急医療公団なんというのは、今行革のときでありますから、特殊法人が問題になっているのにこういうのをつくれというのは非常にあれなんですけれども、やっぱり命と引きかえのこういったものはきちんとつくっていただいた方がいいのではないかと思います。  その辺の今回の災害医療の問題についてたくさんございます。

竹村泰子

1995-02-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第3号

具体的には項目等は申し上げませんけれども、緊急性だとか必要性だとかそういうことを考えれば、今回の補正で計上した事業費用にしても、それらも含めて第二次補正で本当に被災者のための災害救済のための補正を早急にやっていただきたい。  この第二次補正の規模だとか時期だとか第二次補正に取り組む総理の決意をお伺いして、質問を終わりたいと思います。

猪熊重二

1995-02-07 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

それから、電話がかからなかったということにつきましては、十七日以降、特に災害地内での災害救済そういう通話を優先する、この種電話というのがほぼ今三十七万八千ありますが、そういう観点から、いわゆる一般の電話につきましては一定の量を超えると規制がかかるというような状況になりました。そして災害のときには九五%の規制がかかったということがございましたが、二十四日には規制は全部解除になっております。

五十嵐三津雄